リアルタイムゲーミング オンラインカジノのインプレッションと、特徴的なゲームカリビアン 21 の解説をします。
2007 / 2 ソフトウェアが全面改良されました。 リアルタイムゲーミングニューバージョンカジノソフトウェア
カジノでのリアルアカウント開設の参考としては、以下のリンクを参考にして下さい。
マイクロゲーミング系 プレイテック系
カジノアカウント記入方法解説頁
マッチボーナス 請求方法解説頁
アカウントを開いたら、ゲーム画面で Casher を選択し、リアルアカウントにカジノチップを振り込みます。
キャッシャーのインタフェースは、プレイテックのオンラインカジノの物に似ているので、戸惑う事はないと思います。
以下のような感じです。ボーナスコードの記入や、賞金の払い出し等もキャッシャーで行います
リアルタイムゲーミングの特徴は、21 ゲームとして存在する多数のブラックジャック系ゲームです。
中にはレイトサレンダー&最初の手札は組み合わせに関係なく、スプリット可と言う物も有ります。
それが、カリビアン 21 です。以下に説明しますので参考にして下さい。
ゲーム画面です。リアルタイムゲーミングのテーブルゲームは左上にルールが書いています。
何が書いているかと言うと、
最初に配られた手が、カリビアン 21 の場合 賭け金に対して、150 % の支払い。
インシュアランスに成功すると、
配当は 9 倍で、後でインシュアランスも出来る。
ディーラーは、手札が 17 以上の時、それ以上ヒットし無い。
ディラーとプレヤーの手札がタイの時は、ディラーの勝ち。
ダブルは手札が配られる毎に出来る。
サレンダーは、何時でも出来る。
スプリットは、最初のどんな手札でも出来る。
エースは、1 と数える。
こんな感じでルールが書かれています。
カリビアン 21 のゲーム画面です。
最初にカードが配られた状態です。
この時、サレンダー、スプリット、ダブルダウン、
スタンド、ヒットの全アクションを選択出来ます。
ディラーフェイス 2、プレイヤーは 6 K なのでスプリットした状態です。
最初のハンドは、K K の 20 ですが、ルール上これ以上はスプリット出来ません。
ただダブルやサレンダーは出来ます。この手札は当然スタンドを選択、続いて、もう一方のハンドにカードが配られます。
● ディラーが A の時は、何時でもインシュアランス出来ます。操作ボタンは、ディラー A 時にテーブル中央に表示されます。
ゲームが終了した時の状態です。
注意すべき事は、ディラーとこちらのフェイスがタイの時は、プレヤー側が負けという事と、ブラックジャックは存在せづ、最高手は 21 で有るという事です。
また、カリビアンを決めるには、ファーストハンドが 11 でヒットし、絵札を引けばカリビアンと言う事です。